トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル

これまで『森、道、市場』や青山CAYなどで披露され話題となっていた
トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバルによるコラボ作品が
配信リリースとともに「4枚のコースター付き 8cmCD」というスペシャルパッケージで発売決定!

トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル 『こえになる』

1:Sally Gally (feat. Shugo Tokumaru)

2:けものみちのうた (feat. John John Festival)

3:藤色の夜明け (feat. Shugo Tokumaru)

voice, guitar, ukulele, bass, percussion, recording, mixing : shugo tokumaru
voice, fiddle, tap : john*
voice, guitar, piano, accordion, banjo, mandolin : annie
voice, bodhran, percussion : toshibodhran
tin whistle : tomoyo sugai
mastering : moe kazama

[TONO-009 / ¥1,200+tax / Approx 18min / CD+Coaster / 2019.12.8 on sale]

トクマルシューゴとJohn John Festivalよる共作ミニアルバム『こえになる』が2019年12月8日にリリース!
ケルト音楽を演奏する3人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」「藤色の夜明け」をトクマルシューゴが大胆にアレンジ。
ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。
また、トクマルシューゴがTV番組のために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した
至極の全3曲を収めたミニアルバム。配信リリースと共に、4枚のコースター付き8cmCDで発売!!


この商品はオフィシャル通販サイトorライブ会場限定商品です。
トノフォンショップにて予約受付中です!





急遽ツーマンでレコ発ライブも決定!!!

『トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル “こえになる” リリース記念ライブ』

2019年12月8日 (日)

吉祥寺キチム

【出演】
トクマルシューゴ / John John Festival
【出店】
ハナハッカの庭 食堂

チケット:前売¥3,500 / 当日¥4,000 (各ドリンク代別)

*定員に達したため、現在キャンセル待ちの受付になります。当日券はありません。

お問合せ:吉祥寺キチム / TONOFON



トクマルシューゴ

様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより 1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM 音楽制作など幅広い 分野で活動し、近年はNHK Eテレ『ミミクリーズ』の音楽も手がけている。2016年、4年ぶりとなるアルバム『TOSS』をリリース、翌2017年には2年ぶりの開催となる自身主催の音楽フェス『TONOFON FESTIVAL』の開催や、最新アルバムの海外リリースや公演などを敢行。昨年2018年も自身初となるオーケストラとの共演コンサートを開催、その模様を収めた映像作品をリリースした。今年2019年も様々な形態でのライブ演奏やイベント開催、楽曲制作を予定しており、その活動のフィールドをますます拡げている【HP】

John John Festival

アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイ ルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。空気 に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。 これまでに「John John Festival」「歌とチューン」「Forget me not」3作のアルバムを発表。また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。2019年には初のライブ盤「Live at 求道会館」をリリース。 2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Colours に日本人アーティストとして初出演。2017年8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO に出演。 2017年-2019年、2度に及ぶオーストラリアツアーを成功させる。National Folk Festival, Woodford Folk Festival を はじめ、各開催地でそのパフォーマンスが絶賛される。【HP】


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