sneeuw
2009年スタートのユニセックスのアパレルブランド。
コンセプトは「clean and humor」
シンプルな中に仕掛けのある洋服を作っています。
2年前に東松原にアトリエ兼セレクトショップKIOSK by sneeuwをオープン。
今回はKIOSK by sneeuwとして、オリジナル商品のほか、セレクトしたブランドのアクセサリーや小物もご用意します。
http://sneeuw.jp/

爪作家。
爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、つけ爪の制作・販売をする。
コラム連載や、音楽フェス・イベント等で来場者に爪を塗る企画を定期的に開催。
2020年に著書『爪を塗る ー無敵になれる気がする時間ー』を刊行。
TONOFONフェス2017に引き続き、今回もつけ爪販売と爪塗りをします。
https://twitter.com/nail_hito
https://www.instagram.com/nail_hito/

服とアクセサリーのブランド、cikolata(チコラータ)の直営店として西荻窪にOPENして11回目の夏です。
なくてもいいけど、なんだかトキメク！そんな物を日々探して並べております。
当日はヘアアクセサリーや雑貨など、お店に常時並んでいるものに加え、cikolataの縫いぐるみ、人形、オブジェや陶の小物など、怪しく可愛いものをずらり揃えてお待ちしております。

古いもの、染めたもの、天然のもの、コーティングしたもの…
いろいろな素材をいろいろな形に組み合わせて、コーディネートのちょっとしたスパイスになるようなアクセサリーをご用意しております。
特別な日にも、また、そうでない日にも。

リソグラフの印刷機と木工工具のあるD.I.Y スペース。建築とジャマイカンレストランをナリワイとする菅野信介（アマラブ）、空間デザイナーの安藤僚子（デザインムジカ）、音楽レーベル＆食堂店主の小田晶房（map ／なぎ食堂）という、バックグラウンドも得意分野も異なる3人が、東京と京都の2拠点で活動。本やZINE の出版、ポスターやアートブックの印刷、日曜大工など、場所とツールを町にひらくことで、人、都市、世界のいまとつながるものづくりを続けている。

名古屋を拠点としたローカル／カルチャーを発信・提案し続けるウェブマガジン「LIVERARY」がネットからリアルに飛び出した〈変てこなコンビニ〉をテーマとしたショップ。大橋裕之や平山昌尚といった作家とのコラボオリジナルグッズのほか、各地からさまざまなグッズをセレクト。2018年、名古屋・栄の地下モール内に3ヶ月間限定で誕生。その後、渋谷PARCO、名古屋PARCOなどの商業施設や、コンビニ、公園、フェス会場など神出鬼没、期間限定のスタイルで出現と消滅を繰り返している。
ちなみに「Extra」とは、「新聞の号外／雑誌の臨時増刊号」「ちょっと特別な〜／ちょっと余分な〜」といった意味を持つ言葉。「LIVERARY Extra」は、まさに「LIVERARY」の別冊的存在であり、ある人にとっては価値があり、ある人にとっては不要な“カルチャー”そのものを取り扱う。
LIVERARY
　https://liverary-mag.com/
LIVERARY Extra
　https://www.instagram.com/liverary_extra/

大橋裕之　漫画家。1980年生まれ。愛知県蒲郡市出身。2005年から自費出版で活動を開始。2007年「QuickJapan」にて商業誌デビュー。代表作に「シティライツ」「音楽」「ゾッキ」などがある。2020年にアニメーション映画「音楽」、2021年に映画「ゾッキ」公開。現在「Tarzan WEB」、「メンズノンノWEB」、「EYESCREAM」などで連載中。

世界中の光るものや音の出るものを集めて販売するお店屋さん。アジア各国で流通するお経が流れるガジェット、
ブッダマシーンを日本にひろめ、2021年には日本オリジナルのブッダマシーン「天界」をリリース。
今回は大橋裕之描き下ろしのオリジナルタロット占いにて出店！ブッダマシーンやアジアのおもちゃ・雑貨も販売予定！ https://hao333.theshop.jp/

トクマルバンドにてAcc,Glo,Tp,Cho,Toys等を担当するYankaNoi/yunnikoが製作する
ヴィンテージバーツや天然石を使った１点物の耳飾り
『少しのユーモアと 小さな物語を耳に纏う YankaMimi』
https://www.instagram.com/yanka_mimi/ https://yankanoi.net/

トクマルシューゴ主宰トノフォンによる、音の出るおもちゃのショップです。
おもちゃ楽器片手に、トノフォンフェスをお楽しみ下さい〜。

渋谷は鶯谷町に位置する（動物性食品は一切使わないってだけで）いたって普通の食堂。かつてSAKEROCKやトクマルシューゴをリリースしていたレーベルcomapre notesを主宰する小田晶房が店主をつとめ、日々中華鍋を振って酒の進むヴェジ料理の開発／試行錯誤を続けている。いわゆる「健康のためのヴェジタリアン料理」とは一線を画した「ストレートエッジ（気分）のエクストリームなヴィーガン料理（意味不明）」が、各所で話題を集めている。 https://www.instagram.com/nagistaff/

立川駅徒歩7分のパンと喫茶の店
2010年12月12日大安にはじめる。
　
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東京都あきる野市の種屋さんです。農家の方から家庭菜園、学校など、お客さまそれぞれのこだわりやご希望に沿った種をご用意しています。
https://www.instagram.com/nomura_tane/

東京都あきる野市を中心に西洋野菜栽培して販売います。
ビーツ、ケール、フェンネルなど、、、
近年に西洋から導入された野菜で
主にイタリア料理、フランス料理などの
材料として使われる個性ある野菜です。
鮮やかないろどりや豊かな香りに心踊ります。
「もっと食べてもらいたい」「知ってもらいたい」という思いで野菜を育てています。
https://www.instagram.com/tokyoeuropeanvege/

その他ケータリングカーが出店予定です！